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結果考察 GI

2020 第81回優駿牝馬(オークス)GⅠ結果考察

2020 第81回優駿牝馬(オークス)GⅠ
東京競馬場 2400m 芝・左
2020年5月24日
 
優駿牝馬
 
本日はオークスですね
都内も早ければ明日には緊急事態が明けますね
新型コロナウィルスの感染者数もかなり減ってきていますね
 
無観客明けがGⅠ戦線後と少し寂しい感じもしますが
とりあえずは平常運転になれるかも知れない事は
喜ばしい事ではありますね!
 
という事で出走馬を見ていきましょう!
 
 

目次

馬番 馬名 騎手 人気
1 デゼル D.レーン 2
2 クラヴァシュドール M.デムーロ 3
3 アブレイズ 藤井勘一郎 11
4 デアリングタクト 松山弘平 1
5 ホウオウピースフル 内田博幸 6
6 リアアメリア 川田将雅 7
7 ウインマイティー 和田竜二 12
8 スマイルカナ 柴田大知 10
9 インターミッション 石川裕紀人 17
10 ミヤマザクラ 武豊 4
11 リリーピュアハート 福永祐一 8
12 マジックキャッスル 浜中俊 14
13 ウーマンズハート 藤岡康太 15
14 フィオリキアリ 田中勝春 16
15 チェーンオブラブ 石橋脩 18
16 ウインマリリン 横山典弘 5
17 マルターズディオサ 田辺裕信 13
18 サンクテュエール C.ルメール 9

 
 
18頭のフルゲートですね
結構な有力馬が名を連ねていますね
 
それでは続いて人気の方も確認していきましょう
 
 

やはりこの馬が単勝オッズ1番人気になったかという印象があります。3戦3勝無敗での挑戦で、今回も勝てば無敗で桜花賞とオークスを制覇するという歴史に名を遺すこと間違いなしの大活躍となりますからね。新型コロナの暗い話題ばかりなので快挙を目にしたい競馬ファンも多いのではないでしょうか。
 
 

続いて単勝オッズ2番人気の支持を受けたのが1.デゼルでした。この馬もまだ2戦しかしていませんが負けなしです。スイートピーSの勝ち方をみてしまったら人気がでてしまうのも納得ですね。ディープインパクト産駒で血統に関しても申し分ないので期待してる競馬ファンも多いことでしょう。
 
 

1番、2番人気からややオッズを離されて単勝オッズ3番人気になったのが2.クラヴァシュドールでした。今回は単勝オッズが1~3番人気まで、すべて1枠2枠となったのは面白いですね。この馬は前走の桜花賞では4着に敗れていますが2歳時に東京コースはすでに経験しているし本来ならもっと人気になっててもおかしくないんじゃないでしょうかね。
 
 
4番人気以降は10.ミヤマザクラ・18.サンクテュエール・11.リリーピュアハートという人気順でした。
 
 
では次に各競走馬の前情報を振り返ってみよう。 
 
 

前走の桜花賞では重馬場という状態であるにも関わらず素晴らしい末脚をみせて勝利した4.デアリングタクト。3戦して無敗で桜花賞制覇は既に快挙といって良いレベルです。前走のレース内容をみてもポテンシャルの高さは間違いないと言われていました。しかし、不安材料がないかと言えばそんなことはなく、未だ3戦しかしてないという経験不足や初輸送に初コースなどがいくつか挙げられていました。とは言え、前走の勝ちっぷりをみるとそれらも吹き飛ばしてしまう勢いがありますね。無敗の2冠馬となるか楽しみです。
 
 

2戦2勝で無敗が1枠1番におさまりました。重賞制覇もまだありませんが前走のスイートピーSでは一頭だけ異次元の上がり3ハロン32.5秒の末脚をみせました。血統的にみても良血馬で潜在的な能力の高さは疑いようがなさそうです。鞍上も前走と同じD.レーン騎手とのコンビで距離延長となる今回の2400mも問題ないだろうと言われていました。まだキャリア2戦ですが能力に裏付けされた何が起こるかわからない魅力があるとも言われていました。
 
 

ここまで5戦してG1出場を2度経験し3着、4着と着実な順位をだしている2.クラヴァシュドール。前走の桜花賞に関しては4着と敗れはしたものの、最終コーナー手前辺りで進路が狭くなってしまいやむなく下げたということで最後届かずじまいだったとか‥。ただ能力的には今回出走している他馬と比較しても十分巻き返しもできるしハーツクライ産駒という血統的にも距離延長もまったく問題ないと言われていました。初の芝2400mで鞍上のM.デムーロ騎手がどのような手腕を発揮するのか気になるところです。
 
 

現在4戦3勝と成績はまずまずという感じの16.ウインマリリン。前走のフローラステークスではゴール直線までギリギリのレースではありましたが見事勝利を手にしました。唯一1800mのレースで5着となっているので距離的には今回のオークスは悪くはないのかも知れません。

 
 
人気は完全に1強とも言える4.デアリングタクトですね
全勝からの前走の桜花賞での走りもあってですかね
そこそこ余裕のある走りでしたし今実力は間違いないでしょう
 
その他も実力のある人気馬とも言えますし
難しいレースとなりそうです
堅い決着と読むか荒れるレースと読むか
読むポイントが少ないという印象です
 
手堅く4.デアリングタクト単勝といきたいですが
折角のG1を単勝だけじゃつまらないですからね
もう少し悩んで決めるとしましょう
  
そして実際のレースがどうなったかも見ていきましょう
 
 

各馬一斉にスタート!
11.リリーピュアハートがやや出遅れます
一気に加速し先頭を狙うのは8.スマイルカナ
 
そこを追うのは16.ウインマリリンと3.アブレイズ
そして早くも第一コーナーを迎えます
第一コーナーの順位は以下の通りです
 
 
8-16-2-3-5-14-7-13-10-17-4-6-9-1-18-12-11-15
2020優駿牝馬第一コーナーイラスト
 
 
第一コーナーから徐々に先頭のペースがあがります
第二コーナーで徐々に縦長となっていきます
第二コーナーでの順位は以下の通り
 
 
8-16-2-3-7-5-14-10-13-17-6-4-9-1-18-11-12-15
2020優駿牝馬第二コーナーイラスト
 
 
向こう正面の直線に入ると8.スマイルカナがペースアップ
馬群は先頭・中団・後方と3つに分かれる感じです
 
そしていよいよ第三コーナーへと入ります
第三コーナーでの順位は以下の通りです
 
 
8-16-2-3-7-5-14-10-13-17-6-4-9-18-11-1-12-15
2020優駿牝馬第三コーナーイラスト
 
 
そしてそのまま第四コーナーへ
第四コーナーでの順位は以下の通り
 
 
8-2-3-16-7-14-5-17-10-13-6-11-4-18-1-12-9-15
2020優駿牝馬第四コーナーイラスト
 
 
直線に入ると馬群は一気に横に広がります
先頭にいた8.スマイルカナはずるずると馬群に飲まれます
 
中央から一頭そして内から一頭飛び出ます
16.ウインマリリンと7.ウインマイティーです
この2頭で先頭を争ってのゴールかと思われましたが
そこにさらに1頭並びます
 
1番人気の4.デアリングタクトです
並んだあとは勢いのまま一気に抜け出るとそのままゴール!
見事人気通りの強さを見せつけました
 
 
第81回 優駿牝馬(オークス)GⅠ 確定順位は以下の通りです。
 
 

着順 馬番 馬名 騎手 人気
1 4 デアリングタクト 松山弘平 1
2 16 ウインマリリン 横山典弘 7
3 7 ウインマイティー 和田竜二 13
4 6 リアアメリア 川田将雅 8
5 12 マジックキャッスル 浜中俊 14
6 15 チェーンオブラブ 石橋脩 17
7 10 ミヤマザクラ 武豊 4
8 5 ホウオウピースフル 内田博幸 10
9 11 リリーピュアハート 福永祐一 6
10 17 マルターズディオサ 田辺裕信 12
11 1 デゼル D.レーン 2
12 13 ウーマンズハート 藤岡康太 15
13 18 サンクテュエール C.ルメール 5
14 14 フィオリキアリ 田中勝春 16
15 2 クラヴァシュドール M.デムーロ 3
16 8 スマイルカナ 柴田大知 9
17 3 アブレイズ 藤井勘一郎 11
18 9 インターミッション 石川裕紀人 18

 

単勝 4 160円 1番人気
複勝 4 130円 1番人気
16 420円 6番人気
7 830円 13番人気
枠連 2-8 700円 2番人気
馬連 4-16 1,800円 4番人気
ワイド 4-16 770円 5番人気
4-7 1,750円 17番人気
7-16 5,740円 50番人気
馬単 4-16 1,950円 5番人気
3連複 4-7-16 15,020円 47番人気
3連単 4-16-7 42,410円 119番人気

 
 
4.デアリングタクトが圧勝でしたね
前走の桜花賞はまぐれではなかった
このまま全勝街道で次代のアーモンドアイとなってほしいですね
 
結構アツイ競走馬も誕生してきて
競馬界もここから盛り返していきたいですね
 

 

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