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結果考察 GI

2020 第70回安田記念GⅠ結果考察

2020 第70回安田記念GⅠ
東京競馬場 1,600m 芝・左
2020年6月7日
 
安田記念
 
残すところGⅠ前半戦もあと2つとなりました
出走予想馬を見る限りでは次は寂しい感じもありますし
今回の安田記念がピークとなるのかなという印象ですよね
 
今月も丸々無観客とはなりますが
盛り上がって前半戦を締め括りたいですね
 
とは言え既に新型コロナウィルスも
第二波の予兆が出てきていますし
命にもかかわるものですので油断しないようにして下さい
 
それでは盛り上がるであろう今回の安田記念
出走馬の方を見ていくとしましょう!
 
 

目次

馬番 馬名 騎手 人気
1 ダノンプレミアム D.レーン 5
2 ダノンキングリー 戸崎圭太 4
3 ノームコア 横山典弘 7
4 クルーガー 石橋脩 13
5 アーモンドアイ C.ルメール 1
6 インディチャンプ 福永祐一 2
7 ペルシアンナイト 田辺裕信 10
8 ケイアイノーテック 津村明秀 11
9 アドマイヤマーズ 川田将雅 6
10 ミスターメロディ 北村友一 12
11 グランアレグリア 池添謙一 3
12 セイウンコウセイ 内田博幸 14
13 ヴァンドギャルド 岩田望来 9
14 ダノンスマッシュ 三浦皇成 8

 
 
さて出走馬はこのようになっています
やはり注目はアーモンドアイですよね
前走の圧倒的な走りで改めて怪物ぷりを披露しました
 
この14頭で大いに盛り上げてくれる事でしょう
そして気になる人気も見ていきましょう
 
 

圧倒的な支持を受けて単勝オッズ1番人気になっていたのが5.アーモンドアイでした。前日オッズでは1.3倍までいってました。現役最強馬と言っても過言ではない実績と能力を兼ね備えた牝馬ですし、前走のヴィクトリアマイルの勝ちっぷりをみても圧勝でしたからこれだけの支持を受けるのも納得です。
 
 

単勝オッズ2番人気となったのが6.インディチャンプとなりました。言わずと知れた昨年の安田記念の勝利馬で秋のマイルCSを勝っているマイル覇者ですからね。前走のマイラーズCでも2馬身差をつけて圧勝しています。競馬ファンも打倒アーモンドアイを期待してる方も多いのではないでしょうか。
 
 

続いて単勝オッズ3番の人気だったのが11.グランアレグリアでした。昨年の桜花賞では2着に2馬身以上の差をつけて圧勝していますからね。それに実績も7戦4勝と優秀でNHKマイルでの順位5着が最低順位です。その他はすべて馬券に絡むほどですからここで人気になってもおかしくないのではないでしょうか
 
 
4番人気以降は1.ダノンプレミアム・2.ダノンキングリー・9.アドマイヤマーズという人気順でした。
 
 
では次に各競走馬の前情報を振り返ってみよう。
 
 

昨年の安田記念ではスタートでの不利があり3着と敗れてしまい、そのリベンジを期待されている5.アーモンドアイ。同じ舞台である前走のヴィクトリアマイルでは4馬身差をつけての圧勝の走りをみせました。不安視されている疲労度ですが陣営は問題ないと言っていました。しかしながら、レースこそ中止となりましたがドバイ遠征の影響を心配する声もあがっていました。とは言っても既にGⅠ7勝馬です。いつも通りのポテンシャルを発揮できれば苦戦せずに勝てるのではないかと言われていました。鞍上もC.ルメール騎手とのコンビで不安なしのようです。
 
 

昨年は安田記念とマイルCSのマイルGⅠ2冠を果たし最優秀短距離馬の栄光に輝いた6.インディチャンプ。マイルCS後に遠征した香港マイル(GⅠ)で7着と敗れてしまいましたが国内戦では全て4着以内という安定した成績を残しています。距離を芝1600mに絞ると11戦して7勝と好成績です。休養明けとなった前走のマイラーズCでも後続馬を寄せ付けず圧勝しました。早い段階から安田記念に狙いを定めていたとうことで準備も万端ということです。今回の相手は前走とは比較にならないほどの強豪揃いではありますが距離適性に関しても申し分なく連覇は十分に狙えるということでした。
 
 

今年の高松宮記念以来の出走となる11.グランアレグリア。昨年暮れに開催された阪神カップでは牡馬相手に5馬身差をつけて完勝を決めて桜花賞馬の実力をみせました。前走の高松宮記念では2着となってしまいましたが強豪相手でも十分に通用するポテンシャルがあると言われているようでした。マイルという距離もまったく苦にせず、成長分を含めたら面白い勝負になるのではないかと期待されていました。
 
 

去年のヴィクトリアマイルを制し今年のヴィクトリアマイルでは3着という成績の3.ノームコア。高松宮記念では距離が少し短すぎたか惨敗をしてしまいましたが過去戦績を見ても1600mのレースでの成績は悪くはありません。鞍上の横山騎手の腕に全てを委ねられるという感じでしょうか。
 
 
任期としては圧倒的人気で5.アーモンドアイですね
ここは誰もが予想していた通りでしょう
前走から空いていないのが気になるところですが
5.アーモンドアイに限ってはその不安も飛びそうですね
 
2番人気には6.インディチャンプでしたが
ここまで人気が上がってくるとは
少々意外ではありましたが上位には来るでしょうかね
 
個人的に伏兵という意味で気になるのが
1.ダノンプレミアムですかね
順当い上位に来るという印象はないんですが
もしかしてみたいには感じます笑
 
鞍上もD.レーン騎手ですし侮れないかなと
まぁあてにはなりませんけどね笑
 
という事で実際のレースがどうなったのか
見ていくとしましょう!
 
 

各馬一斉にスタート!
出遅れたのは4.クルーガーですが
1番人気5.アーモンドアイもやや遅れをとってしまいました
 
すぐさま追いつくかのように前に出ますが
これが1600mという距離にどういう影響があるか
 
先頭争いでは14.ダノンスマッシュが前に出ます
そこに続くのは10.ミスターメロディです
 
直線ではそこまで前後距離はありませんが
5.アーモンドアイはやや後方か
 
そして第三コーナーに進入していきます
第三コーナーでの順位は以下の通り
 
 
14-10-1-9-12-2-13-11-6-7-5-3-8-4
2020安田記念第三コーナーイラスト
 
 
徐々に外に広がりながら第四コーナーを回っていきます
第四コーナーでの順位は以下の通り
 
 
14-10-1-9-2-12-6-13-11-8-5-7-3-4
2020安田記念第四コーナーイラスト
 
 
直線に入ると5.アーモンドアイはやや位置が悪いか
すぐには前に飛び出せない感じでやや外にズレます
 
残り400mをすぎてようやく前が開けた5.アーモンドアイ
しかしそれよりも早く飛び出たのは11.グランアレグリア
それをすぐ後ろから6.インディチャンプが追います
 
残り200mを過ぎて混戦になるかと思いましたが
完全に抜け出たのは11.グランアレグリア
5.アーモンドアイは追いますが追いつく事が出来ず
 
勝利したのは11.グランアレグリアです
去年の桜花賞に続いてのGⅠ制覇となりました
 
 
第70回 安田記念GⅠ 確定順位は以下の通りです
 
 

着順 馬番 馬名 騎手 人気
1 11 グランアレグリア 池添謙一 3
2 5 アーモンドアイ C.ルメール 1
3 6 インディチャンプ 福永祐一 2
4 3 ノームコア 横山典弘 7
5 8 ケイアイノーテック 津村明秀 11
6 9 アドマイヤマーズ 川田将雅 6
7 2 ダノンキングリー 戸崎圭太 5
8 14 ダノンスマッシュ 三浦皇成 8
9 7 ペルシアンナイト 田辺裕信 10
10 13 ヴァンドギャルド 岩田望来 9
11 10 ミスターメロディ 北村友一 12
12 12 セイウンコウセイ 内田博幸 14
13 1 ダノンプレミアム D.レーン 4
14 4 クルーガー 石橋脩 13

 

単勝 11 1,200円 3番人気
複勝 11 180円 3番人気
5 110円 1番人気
6 130円 2番人気
枠連 4-7 590円 3番人気
馬連 5-11 650円 2番人気
ワイド 5-11 260円 2番人気
11-5 590円 9番人気
5-6 840円 1番人気
馬単 5-11 2,840円 2番人気
3連複 5-6-11 840円 2番人気
3連単 11-5-6 11,240円 34番人気

 
 
んーアーモンドアイダメでしたね~
出だしも結構影響しましたね
あとは第四コーナーでの位置取りですかね
 
前走の疲れもあるのかも知れませんが
もはや時代はコントレイルにあるのかも知れません笑
 
まだまだアーモンドアイも勝っていくと思いますが
一番に応援するのはコントレイルです
 
という事で次はGⅠ前半戦ラストです
頑張っていきましょう

 

 
 

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