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結果考察 GI

2020 第161回天皇賞(春)GⅠ結果考察

2020 第161回天皇賞(春)GⅠ
京都競馬場 3200m 芝・右 外
2020年5月3日
 
天皇賞(春)
  
気候的にもようやく春っぽい感じですね
気分的には晴々って感じではないですけどね・・
 
毎度コロナウィルスの話題ばかりになってしまいますが
JRAの無観客開催も延期となりました
6月期間中についてはまたアナウンスがあるようです
 
それでは5月最初のGⅠレース
天皇賞春の出走馬を見ていきましょう!
 
 

目次

馬番 馬名 騎手 人気
1 モズベッロ 池添謙一 5
2 エタリオウ 川田将雅 6
3 トーセンカンビーナ 藤岡康太 7
4 ダンビュライト 松若風馬 8
5 ミッキースワロー 横山典弘 4
6 スティッフェリオ 北村友一 11
7 ユーキャンスマイル 浜中俊 2
8 キセキ 武豊 3
9 ミライヘノツバサ 木幡巧也 12
10 メロディーレーン 岩田望来 13
11 メイショウテンゲン 幸英明 10
12 シルヴァンシャー M.デムーロ 9
13 ハッピーグリン 和田竜二 14
14 フィエールマン C.ルメール 1

 
 
14頭立てとなりました第161回天皇賞春
セン馬と牝馬が1頭ずつで12頭は牡馬という出走となります
 
人気馬は割れそうな感じのメンツではありますが
どのような人気となったのか
人気馬の方も見ていきましょう
 
 

単勝オッズ1番人気の支持を受けたのが14.フィエールマンでした。さすがに昨年の優勝馬だけあって実績は十分ということで2連覇を期待しているファンは多いのではないでしょうか。凱旋門では12着、帰国してすぐに挑んだ前走の有馬記念で4着だったというのも評価できますね。
 
 

続いて単勝オッズ2番人気になったのが7.ユーキャンスマイルとなりました。未だGⅠ優勝こそしていませんが一昨年の菊花賞では3着や昨年のダイヤモンドS、前走の阪神大賞典など長距離レースなどで勝利していますからね。スタミナに関しては問題なさそうですし、前走ではキセキにも勝っているのでG1初勝利を期待して人気になってもおかしくはないでしょうね。
 
 

昨年の有馬記念、前走の阪神大賞典ではどちらも出遅れとなってしまいイマイチ勝ち切れていない8.キセキですが、大きく敗れることもなくさすがに2017年の菊花賞馬だけあって人気はまだまだあるみたいですね。今回は鞍上が武豊騎手に乗り替わっていますので更に人気になったのではないでしょうか。
 
 
4番人気以降は5.ミッキースワロー・1.モズベッロ・2.エタリオウという人気順でした。
 
 

昨年の天皇賞(春)を勝利し意気揚々と2連覇を狙う14.フィエールマン。スタミナ勝負の天皇賞(春)で連覇といえば、記憶に新しいのがキタサンブラックではないでしょうか。今回は出走しているライバルと比較してもこの馬は地力が上と言われていてあっさり勝てるのでは?という評価が多かったようです。鞍上も一昨年の菊花賞、昨年の天皇賞(春)とでコンビを組んだC.ルメール騎手に乗り替わりとなって、まさに死角はなしといったところではないでしょうか。枠順が大外となってしまいましたがそこらへんをどう立ち回るのか楽しみなところです。
 
 

前走の阪神大賞典で重賞3勝目となった7.ユーキャンスマイル。一昨年の菊花賞では3着となってその後も大きく崩れることなく安定した成績を叩き出しています。元々血統的には申し分なく長距離レースにおいてもその実力は既に証明済みで昨年の天皇賞(春)こそ5着と敗れてしまいましたが京都コースは得意で有力馬に数えられている一頭でした。鞍上が岩田康誠騎手から浜中俊騎手に乗り替わりとなってしまうのでそれがどの程度の影響が出るか、昨年のリベンジとなるか、といったところではないでしょうか。
 
 

昨年の凱旋門賞に出走してからなんともパッとしないスタートをみせている8.キセキ。今回はキタサンブラックで当レースの連覇を果たした武豊騎手に乗り替わりとなって大きく期待されているようでした。近2走に関してもスタートで出遅れてさえいなければ良い勝負をしていたのは明らかでスタミナ勝負となる長距離コースではこの馬は上位ではないかと言われていました。能力的には今回のメンバーと比較しても見劣りはしていないのでそこをどう鞍上の騎手が発揮してくれるのか期待されていました。
 
 

まだGⅠレースでは未勝利となる6.スティッフェリオ。過去のGⅠレースの結果を振り返っても決していい成績を残したとは言えない感じでしょうかね。前走では悪くない走りをしていましたので調子は悪くはなさそうです。今回は北村騎手に乗り替わりという事でここもポイントになるかも知れません。
 
 
1番人気は14.フィエールマンという事でやはりかという印象ですね
枠的には大外ですので1番人気まではいかないかと思われましたが
人気では見事1番人気を勝ち取りましたね

あとは鞍上のC.ルメール騎手が見事乗りこなせば
序盤のポジション次第では狙えるのかも知れません

2番人気は浜中騎手の7.ユーキャンスマイル
人気上位に上がるだけのポテンシャルをもってますが
2番人気まであがるというのは少し意外でした

実力は申し分ないと思うので馬券に絡ませるか
とても悩みそうな1頭という感じがしますね

という事で実際のレースがどうなったのか
見ていく事にしましょう
 
 

各馬一斉にスタート!
ややバラついたスタートなりました
 
好スタートを切ったのは4.ダンビュライト
そして6.スティッフェリオが続いていきます
少し外に離れるように8.キセキも続きます
 
坂を上り、下りて行くと無観客スタンドの前を通過します
ここでやや外につけていた8.キセキが前にあがります
 
第一コーナーをー1番手で抜け逃げの姿勢
第一コーナーでの順位は以下の通りです
 
 
8-4-6-1-13-7-12-14-2-5-9-11-10-3
2020天皇賞春第一コーナーイラスト
 
 
そのまま第二コーナーも抜けていきます
第二コーナーでの順位は以下の通り
 
 
8-4-6-1-13-7-12-14-2-5-9-11-10-3
2020天皇賞春第二コーナーイラスト
 
 
第二コーナーを抜けると8.キセキはペースを上げます
少しずつ逃げていくと縦長の展開となっていき
二度目の坂を迎えます
 
そしてそこを抜けると第三コーナーです
第三コーナーでの順位は以下の通り

 
8-4-6-1-5-11-7-13-14-3-2-12-9-10
2020天皇賞春第三コーナーイラスト
 
 
第四コーナー手前では後ろから続々とあがっていきます
1番人気の14.フィエールマンは先頭集団やや後方
第四コーナーでの順位は以下の通りです
 
 
8-4-6-1-5-7-14-11-3-2-9-10-12-13
2020天皇賞春第四コーナーイラスト
 
 
最終コーナーを抜けて先頭は逃げていた8.キセキ
内のスペースを狙ってあがったのは7.ユーキャンスマイル
しかし残り200mを過ぎて先頭にたったのは6.スティッフェリオ

このまま押し切るのかとも思われましたが
さらにその外からあがってきた14.フィエールマン

そして最後はほぼ同時にゴール!
勝者はハナ差で14.フィエールマンとなりました
 
 
第161回 天皇賞(春)GⅠ 確定順位は以下の通りです
 
 

着順 馬番 馬名 騎手 人気
1 14 フィエールマン C.ルメール 1
2 6 スティッフェリオ 北村 友一 11
3 5 ミッキースワロー 横山典弘 4
4 7 ユーキャンスマイル 浜中俊 2
5 3 トーセンカンビーナ 藤岡康太 7
6 8 キセキ 武豊 3
7 1 モズベッロ 池添謙一 5
8 11 メイショウテンゲン 幸英明 10
9 4 ダンビュライト 松若風馬 8
10 2 エタリオウ 川田将雅 6
11 10 メロディーレーン 岩田望来 13
12 9 ミライヘノツバサ 木幡巧也 12
13 13 ハッピーグリン 和田竜二 14
14 12 シルヴァンシャー M.デムーロ 9

 

単勝 14 200円 1番人気
複勝 14 130円 1番人気
6 830円 10番人気
5 290円 4番人気
枠連 4-8 1,110円 4番人気
馬連 6-14 5,770円 20番人気
ワイド 6-14 1,790円 22番人気
5-14 510円 3番人気
5-6 5,160円 45番人気
馬単 14-6 7,410円 25番人気
3連複 5-6-14 13,500円 44番人気
3連単 14-6-5 55,200円 186番人気

 
 
勝利しましたのは1番人気の14.フィエールマンでしたね~
やはりC.4ルメール騎手は凄いですね
良い馬に乗ればしっかりその期待に応えますね
 
8.キセキのトリッキーな騎乗もなかなか面白かったですね
あのまま勝っていたら恐るべし武豊!となっていましたが笑
 
しかしこういう盛り上がりの大切ですね
少しでも盛り上げていきましょう!
 

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