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結果考察 GI

2020 第80回桜花賞GⅠ結果考察

2020 第80回桜花賞GⅠ

阪神競馬場 1600m 芝・右 外
2020年4月12日
 
桜花賞
 
本日は牝馬の祭典桜花賞です
先日京都競馬場の職員でコロナ感染者が出ましたが
その数日後新たに感染者が出てしまったようですね
 
最初に発覚した職員と行動を共にしていたとの事で
感染のルートは判明しているようなので
今後の広がりは可能性が低いかも知れませんね
 
一体いつ終息するのかという感じではありますが
気持ちだけでも賑やかにいきたいと思います
 
それでは早速出走馬の方を見ていくとしましょうか 
 
 

目次

馬番 馬名 騎手 人気
1 ナイントゥファイブ 松田大作 15
2 チェーンオブラブ 石橋脩 17
3 スマイルカナ 柴田大知 9
4 サンクテュエール C.ルメール 3
5 マルターズディオサ 田辺裕信 5
6 ウーマンズハート 藤岡康太 10
7 ヒルノマリブ 北村友一 16
8 リアアメリア 川田将雅 4
9 デアリングタクト 松山弘平 1
10 フィオリキアリ 藤井勘一郎 13
11 クラヴァシュドール M.デムーロ 6
12 インターミッション 石川裕紀人 14
13 マジックキャッスル 浜中俊 8
14 ミヤマザクラ 福永祐一 7
15 ヤマカツマーメイド 池添謙一 12
16 ケープコッド 岩田望来 18
17 レシステンシア 武豊 2
18 エーポス 岩田康誠 11

 
 
18頭のフルゲートです!
出馬数は祭典に相応しいですね
 
なかなか面白いレースになりそうな顔ぶれですね
それでは続いて人気を確認していきましょう
 
 

2戦2勝の無敗馬でやや出遅れ気味だったスタートの前走エルフィンSでは最後は結局ぶっちぎっても4馬身差をつけての勝利でしたからね。末脚だけみてもポテンシャルが高いのがわかります。今回は相手が強いですがそれでも人気になるのも納得の一頭だと思いました。
 
 

やはり人気上位になったのが17.レシステンシアでした。まだ記憶に新しい昨年末の前々走阪神JFでは2歳女王の風格を見せつけ、2着と5馬身差をつけてレコードタイムをだし圧倒的な逃げ切り勝ちしました。桜花賞のステップレースである前走のチューリップ賞では3着となってしまいましたが人気はまだまだ顕在なのでしょう。
 
 

シンザン記念を勝った4.サンクテュエールが3番人気でした。近10年ではシンザン記念の勝利馬が桜花賞で目覚ましい活躍をしているのでそれを期待しているファンが多いのではないでしょうか。しかも、シンザン記念から桜花賞への直行はあのアーモンドアイと同じということで結果が楽しみですね。
 
 
4番人気以降は8.リアアメリア・5.マルターズディオサ・11.クラヴァシュドールと続きました。
 
では次に各競走馬の前情報を振り返ってみよう。
 
 

前走の勝ち方が強烈だった9.デアリングタクト。2戦2勝の無敗ではありますがまだまだ経験不足を否めないGⅠ挑戦ですが、無観客競馬ということで普段であれば競馬ファンの大歓声で乱される場面でもそれがないというのは好材料のようです。デビュー戦からのレース内容をみても勝負強さや決めてなどは一線級との評価をされていました。また、どんなペースでも対応できるレースセンスもあり、上位に喰い込んでもおかしくないようです。GⅠ制覇も期待してしまいます。
 
 

前走のチューリップ賞で負けてしまい枠順も外枠になってしまい若干オッズを落としそうではありましたが同世代の牝馬ではぶっちぎりの実力馬なのは間違ないです。ペース配分さえうまくいけばすんなりと勝ててもおかしくないと言われていました。外枠は好材料とは言えませんが鞍上は武豊騎手へと乗り替わりになり強化され、こちらは好材料でしょう。枠順で負けるならそれまでの実力しかなかったと諦めるしかないですね。武豊騎手の采配に期待したいです。
 
 

デビューから3戦して2勝1敗の4.サンクテュエール。前々走のアルテミスSでは今回出走している8.リアアメリアに負けてしまっていますがタイム差0.1で次走のシンザン記念では圧勝と言ってもいいくらいの勝ちっぷりを見せたのでそこまで気にする必要はなさそうです。それに前走のシンザン記念ではとても落ち着いていたようで成長が期待できるとのことでした。あえて不安材料をあげるとすれば阪神競馬場のコースが未経験ということが言われていました。
 
 

現在5戦3勝となる3.スマイルカナ。前々走のフェアリーステークスで初の重賞勝利となり前走ではGⅡのチューリップ賞に出走するも7着という結果に終わりました。フェアリーステークスでは3番人気ながら余裕のある勝利を見せたので実力の程はまだ何とも判断し難いでしょうか。
 
 
人気としては妥当という感じですね
ただ今回も上位人気馬はどこが勝ってもおかしくない
 
注目としては個人的には武豊騎手騎乗の17.レシステンシア
17番と外というのがどれだけ影響するかではありますが
ポテンシャルとしてもやはり気になる1頭ですね
 
あとは2戦2勝となる9.デアリングタクト
重賞が初参戦となりますがやはり全勝の期待感は
一番の楽しみでもありますからね笑
 
という事で早速実際のレースを見ていくとしましょう
 
 

各馬一斉にスタート!
綺麗なスタートをなりました第80回桜花賞
 
その中でも勢いよく飛び出したのは
1.ナイントゥファイブに3.スマイルカナです
さらに外からは17.レシステンシア
 
序盤の直線で前後はかなりの差となりました
そして第三コーナーへと進入していきます
第三コーナーでの順位は以下の通りです
 
 
3-17-1-5-14-15-4-6-11-8-12-18-9-16-10-13-7-2
2020桜花賞第三コーナーイラスト
 
 
2.チェーンオブラブと7.ヒルノマリブが後方2頭
この時点で先頭は17.レシステンシアが先頭に並びます
 
そして第四コーナーを進んでいきます
第四コーナーでの順位が以下の通り
 
 
3-17-5-15-1-4-6-14-8-12-18-9-11-13-2-10-16-7
2020桜花賞第四コーナーイラスト
 
 
直線に入ると3.スマイルカナと17.レシステンシアの2頭の勝負
並んでかなりの接戦という感じでゴールを目指します
 
しかしゴールに近づくにつれて近づいてくる1頭
最終コーナーを後方大外で回り直線でも外から追走してきた
9.デアリングタクトがぐんぐんと追い上げてきます
 
残り200mを過ぎるとさらに加速してきます
そしてゴール手前で完全に2頭をとらえて
見事追い抜きゴール!
 
3戦目にして初めての重賞で見事GⅠを制しました
 
 
第80回 桜花賞GⅠ 確定順位は以下の通りです
 
 

着順 馬番 馬名 騎手 人気
1 9 デアリングタクト 松山弘平
2 17 レシステンシア 武豊
3 3 スマイルカナ 柴田大知
4 11 クラヴァシュドール M.デムーロ
5 14 ミヤマザクラ 福永祐一
6 4 サンクテュエール C.ルメール
7 10 フィオリキアリ 藤井勘一郎
8 5 マルターズディオサ 田辺裕信
9 18 エーポス 岩田康誠
10 8 リアアメリア 川田将雅
11 2 チェーンオブラブ 石橋脩
12 13 マジックキャッスル 浜中俊
13 16 ケープコッド 岩田望来
14 12 インターミッション 石川裕紀人
15 7 ヒルノマリブ 北村友一
16 6 ウーマンズハート 藤岡康太
17 1 ナイントゥファイブ 松田大作
18 15 ヤマカツマーメイド 池添謙一

 

単勝 9 420円 2番人気
複勝 9 190円 2番人気
17 170円 1番人気
3 730円 9番人気
枠連 5-8 1,040円 2番人気
馬連 9-17 1,110円 1番人気
ワイド 9-17 490円 1番人気
3-9 2,880円 31番人気
3-17 2,480円 28番人気
馬単 9-17 1,930円 1番人気
3連複 3-9-17 12,590円 45番人気
3連単 9-17-3 47,760円 196番人気

 
 
いや、とにかく最後は凄かったですね
誰もが2頭の勝負と思ったのではないでしょうかね笑
 
まさかあそこからあの伸びを見せるとはね
なかなか燃える1戦でした
消沈してる競馬界にも熱が入ったんじゃないでしょうか
 
この調子で盛り上がるところは盛り上がったいきたいですね

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