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結果考察 GI

2019 第160回天皇賞(秋)GⅠ結果考察

2019 第160回天皇賞(秋)GⅠ
東京競馬場 2000m 芝・左
2019年10月27日
 
天皇賞(秋)
 
先日天皇陛下の即位礼正殿の儀が行われました
 
改めて令和の年号が開始された感じですね
その最初のレースでどの競争馬と騎手が勝利するのか見ものです
 
今回で160回目を迎えますしまさにメモリアルレース
今日のレースも盛り上がる事間違いないでしょう
 
それではそんなメモリアルレースの出走馬を見ていくとしましょうか
 
 

目次

 

馬番 馬名 騎手 人気
1 カデナ 藤岡佑介 10
2 アーモンドアイ C.ルメール 1
3 ケイアイノーテック 幸英明 14
4 スワーヴリチャード 横山典弘 5
5 アエロリット 戸崎圭太 6
6 ユーキャンスマイル 岩田康誠 7
7 スティッフェリオ 丸山元気 13
8 マカヒキ 武豊 8
9 ダノンプレミアム 川田将雅 3
10 サートゥルナーリア C.スミヨン 2
11 ゴーフォザサミット 北村宏司 16
12 ドレッドノータス 坂井瑠星 15
13 ランフォザローゼス M.デムーロ 11
14 ワグネリアン 福永祐一 4
15 ウインブライト 松岡正海 12
16 アルアイン 北村友一 9

 
 
16頭の強豪が出揃いました
今回は牝馬が2頭、セン馬1頭、牡馬13頭となっています
そして注目はやはりアーモンドアイでしょうかね
 
なんでも横山騎手が天皇陛下と同じ誕生日という事で
サイン馬券として注目も浴びているようです笑
 
ではそのあたりも踏まえて人気がどうなっているのか
見ていくとしましょうか
 
 

安定の単勝オッズ1番人気はやはりこの2.アーモンドアイでした。G1の連勝こそ前走安田記念の3着で止まってしまいましたが、ドバイターフを含む桜花賞からの5連勝は伊達じゃないということでしょう。鞍上もトップジョッキーと言っても過言ではないC.ルメール騎手なので当然の結果なのではないでしょうか。
 
 

単勝オッズ2番人気の支持を受けたのが10.サートゥルナーリアでした。猛者揃いと言っても良い強豪古馬を差し置いて3歳馬が2番人気とはさすがです。デビュー以来、6戦して5勝の実力を高く評価されているということでしょうね。鞍上が今月に短期騎手免許の交付を受けたC.スミヨン騎手というのも人気を集めた理由でしょうか。
 
 

単勝オッズ3番人気は9.ダノンプレミアムでした。前走安田記念ではスタート直後に武豊騎手のロジクライに寄せられてしまうという大きな不利を受けて16着となってしまいましたが、その敗戦も含めても8戦して6勝しており、しかもその内5勝が重賞勝利という見事な実績です。素質十分でこの馬が人気を集めるのもおかしくはありませんね。
 
 
4番人気以降は14.ワグネリアン・4.スワーヴリチャード・5.アエロリットという人気順でした。
   
 

現役最強の牝馬・・いや、もはや現役最強馬と言って良いほどの圧倒的な実績を誇る2.アーモンドアイ。前走ではスタートで不利がありましたが最後はきっちりと追い上げていき3着での決着となりました。今回は陣営側も天皇賞(秋)に合わせているとの事で調整もバッチリで状態は万全でしょう。G1ホルダーがうようよと出走していますが2.アーモンドアイはその中でも実績的、能力的にみてもダントツトップなのは間違いないので距離、コースともに適性の今レースはすんなり勝ってもおかしくないでしょうね。ただ、この馬の脚質的に内枠スタートで揉まれてしまうのはマイナスかもしれません。
 
 

前々走の日本ダービーは惜しくも4着に終わってしまった10.サートゥルナーリア。しかしながら、前走の神戸新聞杯では他馬を寄せ付けない完璧な勝利を納めました。これだけの強豪古馬が揃う天皇賞は3歳馬には厳しいとのことですが、そこは斤量差でカバー出来ればと言われていました。陣営側が菊花賞ではなく天皇賞(秋)を選んだことを考えるとかなり期待が持てるのではないでしょうか。実質、古馬トップクラスとの対戦は初めてですので一体どんな競馬をしてくれるのか楽しみでもあります。
 
 

前走の安田記念で不運にも16着となってしまった9.ダノンプレミアム。しかしながら、その後に放牧でしっかり休養をとったようで体調面も問題なしとのことです。今回は休み明けとなりますが実績をみても勝っているのでここも期待したいところです。鞍上の川田将雅騎手は今年のG1では人気となりながらも幾度となく不運(不利)に見舞われて思うようなレースが出来ていないのでそこが多少不安材料だったりします。前走スタートで斜行してしまったロジクライに騎乗した武豊騎手が今度は内枠ですがまたもお隣です。今度こそ完全燃焼でレースを走り切ってほしいものです。
 
 

デビュー3戦目から全て重賞を走ってきている5.アエロリット。勝利数は4勝のみではありますがその結果は2着が多く決して悪いものではありません。勝ちきれない感は否めませんがGⅠも勝利していますし馬券圏内は十分に狙える素質は兼ね備えています。鞍上は戸崎騎手となりますがどのような騎乗をするのかは見ものです。
 
 

 
 

各馬一斉にスタート!
1番人気の2.アーモンドアイが綺麗なスタート
すぐさま先頭集団に位置付けていきました
 
そしてもう1頭は5.アエロリットです
そのまま先頭を確保し予想通り馬群を引っ張りますト
 
早くも短い直線を抜け馬群は第二コーナーへ
第二コーナーでの順位は以下の通り
 
 
5-10-7-12-2-9-4-15-13-16-11-14-6-3-8-1
2019天皇賞秋第二コーナーイラスト
 
 
早くも馬群は縦長となりスタートからペースを落とし
後方につけた1.カデナは殿でぬけていきました
 
馬群中団は横並びに膨らんでいますが
第三コーナーを抜けて直線に入る直前では
少しずつポジションが決まってきます
 
そして向こう正面の直線では前方に多く固まった展開
中団後方には3頭しかいない状態です
 
そして馬群はそのまま第三コーナーへ
第三コーナーでの順位は以下の通りです
 
 
5-7-10-12-9-2-16-15-4-13-11-14-6-8-3-1
2019天皇賞秋第三コーナーイラスト
 
 
1番人気の2.アーモンドアイは内に位置し6番手
2番人気の10.サートゥルナーリアは3番手につけて
どちらもなかなかの好ポジションとなっています
 
そして後続馬が外に膨らみながら第四コーナーを抜けていきます
第四コーナーでの順位は以下の通り
 
 
5-7-10-9-2-15-12-16-4-14-13-11-6-8-3-1
2019天皇賞秋第四コーナーイラスト
 
 
第四コーナーを抜けるといよいよ長い直線がまっています
ここで注目はやはり内に潜む2.アーモンドアイ
残り400mでスペースを見るけると一気に動き出します
 
そして鞭を入れない状態でじわじわと前に出て先頭に躍り出ると
残り200mを過ぎ一気にエンジン全開で独走状態になります
そこから2度鞭を入れますが余裕と見るやそのまま流すようにゴール
 
圧倒的な脚の差を見せつけ勝利
もう一頭の凄い脚の持ち主10.サートゥルナーリアは不発
 
これにより2.アーモンドアイはGⅠ6勝目
 
 
第160回 天皇賞(秋)GⅠ 確定順位は以下の通りです
 
 

着順 馬番 馬名 騎手 人気
1 2 アーモンドアイ C.ルメール 1
2 9 ダノンプレミアム 川田将雅 3
3 5 アエロリット 戸崎圭太 6
4 6 ユーキャンスマイル 岩田康誠 7
5 14 ワグネリアン 福永祐一 4
6 10 サートゥルナーリア C.スミヨン 2
7 4 スワーヴリチャード 横山典弘 5
8 15 ウインブライト 松岡正海 12
9 3 ケイアイノーテック 幸英明 14
10 8 マカヒキ 武豊 8
11 11 ゴーフォザサミット 北村宏司 16
12 7 スティッフェリオ 丸山元気 11
13 1 カデナ 藤岡佑介 10
14 16 アルアイン 北村友一 9
15 13 ランフォザローゼス M.デムーロ 13
16 12 ドレッドノータス 坂井瑠星 15

 

単勝 2 160円 1番人気
複勝 2 110円 1番人気
9 260円 4番人気
5 270円 5番人気
枠連 1-5 220円 1番人気
馬連 2-9 920円 2番人気
ワイド 2-9 400円 番人気
2-5 400円 4番人気
5-9 1,740円 17番人気
馬単 2-9 1,170円 4番人気
3連複 2-5-9 3,210円 10番人気
3連単 2-5-9 8,860円 26番人気

 
 
強い強すぎるアーモンドアイ笑
やっぱり今までのレースも実力だったぞというのが
改めて実証されましたね
 
あの脚の伸びはやばすぎますね
他にも強敵はたくさんいたのに
 
でもある意味今回の勝利で
前回の安田記念がとっても悔やまれる笑
今更いっても仕方がなのはわかってますが
やっぱり悔やまれる!笑
 
今でも十分大記録ですが夢をみたかったな~
でもまぁあとはどれだけ勝利を重ねられるかと見ていくとしましょう
 
GⅠは少し休憩となって次回はエリザベス女王杯ですね
あと余談ですがサイン馬券の横山騎手のスワーヴリチャードはきませんでしたが
ずっと横山騎手が騎乗していた5.アエロリットが食い込みましたね笑
 

 

 

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