結果に至った展開を知れば百戦危うからず。競馬予想に必要なデータを結果を考察する事で導き出す。

結果考察 GI

2019 第36回ホープフルステークスGⅠ結果考察

2019 第36回ホープフルステークスGⅠ

中山競馬場 2,000m 芝・右
2019年12月28日
 
競馬最大のビックイベント!
有馬記念が終わってしまいましたね~
まさかまさかアーモンドアイが掲示板にすら載らないとは‥
競馬って本当に何が起こるか分からないギャンブルなんですね
改めて実感しました。来年も気合い入れて勝…
 
なんて、まだ今年は終わってませんから!
 
いえいえ、むしろこれからが本番です(半分ウソ)
はい、次世代のエース馬達がしのぎを削る大一番!
GⅠレースのホープフルステースクスが残っています
 
これをやらずして来年のクラシック戦線は語れまい
有馬記念で2着になったサートゥルナーリアのように
今年も飛び抜けた才能をもった馬が出走していますよー
 
それでは、さくっと出走馬からチェックしていきましょうか!
 
 

目次

馬番 馬名 騎手 人気
1 ブラックホール 石川裕紀人 5
2 コントレイル 福永祐一 1
3 ブルーミングスカイ 田辺裕信 7
4 ガロアクリーク 丸山元気 9
5 ヴェルトライゼンデ O.マーフィー 3
6 ナリノモンターニュ M.デムーロ 8
7 ワーケア C.ルメール 2
8 クリノブレーヴ 斎藤新 13
9 パンサラッサ 坂井瑠星 12
10 ディアセオリー 三浦皇成 11
11 オーソリティ 池添謙一 4
12 ラグビーボーイ 北村宏司 10
13 ラインベック 岩田康誠 6

 
 
GⅠになってから3回目の開催ですが
今回は昨年と同じ13頭立てとなったようです
せっかくのGⅠレースなのに少ない頭数だと盛り上がりにかけてしまいますね
 
まあ、そればっかりは仕方のないことなんでしょうけど…
それに昨年から牝馬の出走が1頭もいないようです。
 
連覇の掛かるM.デムーロ騎手は8番人気の6.ナリノモンターニュです
前走の未勝利戦に勝っての参戦ですね
相手が相手だけにちょっと厳しかったでしょうか…
 
今回は2.コントレイルが前日始めのオッズは1倍台となっていましたが
終わりには2倍台前半に落ち着いていました
どういったレース展開になっていくのか楽しみが尽きないです
早速、人気馬をチェックしていきましょう
 
 

単勝オッズ1番人気の支持を受けたのが2.コントレイルでした。2戦2勝してどちらも1番人気となりながらも危なげなく勝っていますからね。やはりここでも1番人気になっても不思議ではないという感じです。前日では単勝オッズが1倍台になるくらいの人気っぷりでしたが最後は2.0倍でした。鞍上はR.ムーア騎手から新馬戦でコンビを組んだ福永祐一騎手に戻っています。
 
 

続く単勝オッズ2番人気になったのが7.ワーケアです。こちらも2戦して2勝と未だ無傷でホープフルSに挑む一頭です。過去2戦とも1番人気からすんなり勝ち上がっているので今回も人気になっておかしくはないですね。父がハーツクライで血統的にみても優秀ですし鞍上もデビュー戦からずっとC.ルメール騎手なので期待する人が多いでしょう。
 
 

単勝オッズ3番人気となったのが5.ヴェルトライゼンデでした。こちらもやはり2戦2勝の負けなしの成績を残していてデビュー戦では重馬場をものともしない堂々の勝ちっぷりでしたからね。前走の萩Sでは稍重の馬場でしたが見事な末脚をみせていたので多くの人が期待してるのではないでしょうか。
 
 
4番人気以降は11.オーソリティ・1.ブラックホール・6.ラインベックという人気順でした。
 
 

ここまで2戦2勝し前走では2歳コースレコードタイムを叩き出していた2.コントレイル。まだまだ能力の底は見せておらず、前々走の新馬戦では鞭を入れることなく2着を2馬身差以上離して楽々勝利し、前走の東京スポーツ杯2歳Sでは従来のレコードタイムを1秒以上も縮めて2着に5馬身の差をつけて圧勝しました。同世代でも間違いなく圧倒的に飛び抜けたポテンシャルを持っているのではないかと言われていました。また、仕上がりも万全ということで信頼度も高そうです。しかし、芝2000mの適性に関しては疑問をもつ声も少なくありませんでした。
 
 

素質が高い馬が揃った今回のホープフルSですが、この7.ワーケアもその一頭だと言われていました。デビューから2戦して共に後続馬から大きくリードをあけての2連勝をしており、大きな期待をされているようでした。しかしながら、過去2戦は全て東京競馬場なので未経験の中山競馬場のようなコンパクトなコースでは器用さを求められるのでそこをマイナス材料とする評価も上がっていました。初の右回りのレースになるのは問題ないとのことでした。鞍上がトップジョッキーといっても過言ではないC.ルメール騎手なので期待したいところです。
 
 

半兄に今年の菊花賞を制覇したワールドプレミアをもつ5.ヴェルトライゼンデ。父のドリームジャーニーは中山で活躍したステイゴールド産駒で血統的にみても申し分ないと言われていました。また、前走萩ステークスからの2戦2勝無敗でのホープフルSへのローテンションは昨年の本レース覇者のサートゥルナーリアと同じということで注目を集めているようでした。能力の高さは間違いないので乗り替わりとなる鞍上のO.マーフィー騎手の采配次第で勝ち負けになるのではないでしょうか。
 
 

デビューしてから2戦負けなしでホープフルSには3か月の休養明けで挑む11.オーソリティ。過去2戦を危なげなく勝利していて休み明けとなる今回も万全の状態ということでした。オルフェーヴル産駒ということで気性面を心配する声もややあるようですが、能力的に今回の中心メンバーにもまったく引けを取らないと言われていました。また、既に中山の芝2000mコースで勝っている経験があることも評価されているようでした。鞍上はデビューから変わらずコンビを組んでいる池添謙一騎手なので折り合いさえうまくつけば上位に喰い込んでもおかしくはなさそうです。
 
 
いやぁ~対戦成績は1~2戦と少なくはありますが
ここまで無敗で出走してくる馬が今年は5頭もいますね
それでも勝つのは1頭だけなわけですから
必ず4頭は初負けてしまうので競馬って本当に厳しい世界ですね
 
今回は単勝オッズ2倍台の人気になった2.コントレイルが
前段階でもとても高い評価を受けていたようですね
 
有馬記念では単勝オッズで1倍台になっていた圧倒的人気の
アーモンドアイが終わってみれば凡走という結果で
競馬の恐ろしさを体験しましたが今回どうでしょうか
 
その他にも人気になっている馬はやはり無敗組が多いですね
単勝オッズが3倍台後半と少し離された2番人気7.ワーケア
そこから更に離されて単勝オッズ7倍ほどで
3番人気5.ヴェルトライゼンデ、4番人気11.オーソリティでした
いずれも無敗組です
 
果たして、今年を締めくくるに相応しいGⅠレースになっているのでしょうか
それでは令和になって初のホープフルステークスをみていきましょう
 
 

各馬すんなりとゲートインするとスタートです!
出遅れた馬は特におらず比較的に揃ったスタートとなりました
出だしから加速していった9.パンサラッサがスーッと前にでていきます
 
大外からは13.ラインベックも内に入りながら前にでます
3.ブルーミングスカイも加速してそれに続きます
2.コントレイクも前に残って激しく先行争いをしていきます
5.ヴェルトライゼンデ、7.ワーケアは無理をせず
馬群中団から後方辺りにつけていきます
 
先頭は依然として9.パンサラッサです
 
そのまま各馬が一斉に第一コーナーへなだれ込みます
第一コーナーの順位は下記の通りです
 
 
9-3-13-2-1-5-4-6-11-10-7-12-8

 
 
激しく先頭争いをしていき3頭がやや馬群から抜けていきます
9.パンサラッサは先頭を譲らずじりじりとリードを広げていきます
 
ここでは特に大きな動きもなく第二コーナーを突っ切ります
第二コーナーの順位は下記の通りです
 
 
9-3-13-2-1-5-4-10-11-7-6-12-8

 
 
テンのハロンのタイムは36.5
去年のレースとの比較-1.3
スローペースとなった去年より速い展開となりました
 
第二コーナーを抜けた直線では縦長の馬群となっています
先頭で逃げていく9.パンサラッサ、それに続いていくのは
13.ラインベック、3.ブルーミングスカイです
そこから1馬身程離された集団の先頭にいるのが
単勝オッズ1番人気の期待を受けて走る2.コントレイルでした
絶好なポジション取りのように見受けられます
 
馬群中団グループから大きく離されていたのが
6.ナリノモンターニュ、12.ラグビーボーイ、8.クリノブレーヴ
各馬も第三コーナーで徐々に前に詰めていきます
 
第三コーナーでの順位は下記の通りになります
 
 
9-13-3-2-1-5-4-11-10-7-6-12-8

 
 
ここで2.コントレイクがグングンあがっていきます
11.オーソリティも負けじと大外から前にでてきます
その他、後続馬が詰めていき第四コーナー出口へと殺到します
第四コーナーでの順位は下記の通りとなりました
 
 
9-13-2-3-5-11-1-7-10-4-12-6-8

 
 
2.コントレイクは2番手となって最後の直線へとでていきます
すぐに先頭に立つとそのままグングンと加速していき独走状態です
 
中からは鞍上の O.マーフィー騎手が鞭をいれていき
3番人気の5.ヴェルトライゼンデも加速していきますが距離は縮まらず
2番人気の7.ワーケアも大外から一気に猛追を掛けて行きますが
まったく届かずに2.コントレイクは悠々とゴールラインを割っていきます
 
1着と2着との差が1馬身半、2着3着では2馬身差と大きな差で決着です
 
1着が1番人気の期待に応えた2.コントレイクで
2着が3番人気の5.ヴェルトライゼンデ、3着には2番人気の7.ワーケアでした
 
上がり3ハロンのタイムは35.8
去年のレースとの比較+0.8
道中のペースを考えると相応のタイムでしょうか
 
 
第36回 ホープフルステークスGⅠ 確定順位は以下の通りです
 
 

着順 馬番 馬名 騎手 人気
1 2 コントレイル 福永祐一 1
2 5 ヴェルトライゼンデ O.マーフィー 3
3 7 ワーケア C.ルメール 2
4 13 ラインベック 岩田康誠 6
5 11 オーソリティ 池添謙一 4
6 9 パンサラッサ 坂井瑠星 12
7 3 ブルーミングスカイ 田辺裕信 7
8 10 ディアセオリー 三浦皇成 11
9 1 ブラックホール 石川裕紀人 5
10 12 ラグビーボーイ 北村宏司 10
11 4 ガロアクリーク 丸山元気 9
12 6 ナリノモンターニュ M.デムーロ 8
13 8 クリノブレーヴ 斎藤新 13

 

単勝 2 200円 1番人気
複勝 2 110円 1番人気
5 140円 3番人気
7 110円 2番人気
枠連 2-4 770円 2番人気
馬連 2-5 810円 2番人気
ワイド 2-5 300円 3番人気
2-7 170円 1番人気
5-7 270円 2番人気
馬単 2-5 1,170円 3番人気
3連複 2-5-7 580円 1番人気
3連単 2-5-7 2,760円 3番人気

 
 
う~ん、去年も1~3番人気で決まったんですが…
ホープフルSはあんまり荒れてくれません~
 
てっきり先週のアーモンドアイのように
鉄板気味の1番人気がぶっ飛ぶんじゃないかと心配していましたが
危なげないレース展開で安心してみれましたね
 
勝った2.コントレイクは本当に強いと思います
距離も心配されていたようですがまったく問題ありませんでしたね
 
来年のクラシック戦線ではサリオスとばちばちとやりあうのでしょうか
今から大きな楽しみがひとつ増えましたね
 
そんな事より来年のホープフルSは有馬記念の前日の土曜日になってるけど
JRAさん、これどういうことですか!?
せっかく一年のラストがホープフルSだと慣れてきたのに…
 
まぁ、とはいえ今年ラストのGⅠも無事?に終わったので
残り僅かとなった令和元年をゆっくり過ごしたいものですね
 
え?まだ明日の東京大賞典(GⅠ)が残ってるだろって?
 
あー、確かに気にはなりますがもう先立つものが…
えー、勝負する方は頑張ってください…
 
というわけで、今年もあっという間の一年でしたがお疲れ様でした!
来年も皆さんに幸運が訪れますようにお祈りしておきます(‘◇’)ゞ
 
それではそれでは‥名残惜しいですがこれにて一旦お開きとしましょうか
また来年このブログでお会いしましょう(^_-)-☆

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