結果に至った展開を知れば百戦危うからず。競馬予想に必要なデータを結果を考察する事で導き出す。

結果考察 GI

2018 第79回優駿牝馬(オークス)GⅠ結果考察

2018 第79回優駿牝馬(オークス)GⅠ
東京競馬場 2400m 芝・左
2018年5月20日
 
本日は浅草三社祭最終日です。
 
浅草三社祭と言えば全国的にも知名度のあるお祭りですが
今月全国にはどんなお祭りがあるのか気になって調べたところ
なんと50を超えるお祭りが全国であるようです。
 
恐らくもっと規模の小さくマイナーなものなども含めたら
100は優に超える数がありそうですよね。
 
その中でも目を引いたのが佐賀県鹿島市で行われる
ガタリンピックですね
よくテレビなどでも中継される泥だらけになってるやつですね笑
なんと今ではこのガタリンピックも知名度が上がり
全国から参加者がいるのだとか。
今月は来週の27日に開催のようです。
 
そして忘れちゃいけないのが知名度抜群
全国共通の大祭り
優駿牝馬です!
あ、いつものかと思ったそこの読者
もうお約束だと思ってね笑
 
という事でそれでは出走馬を見ていきましょうか
 
 

目次

馬番 馬名 騎手 人気
1 リリーノーブル 川田将雅 4
2 ラッキーライラック 石橋脩 2
3 マウレア 武豊 6
4 トーセンブレス(出走取消) 柴田善臣
5 カンタービレ 田辺裕信 7
6 オールフォーラヴ 和田竜二 5
7 トーホウアルテミス 松若風馬 13
8 サトノワルキューレ M.デムーロ 3
9 シスターフラッグ 岩田康誠 16
10 レッドサクヤ 福永祐一 11
11 パイオニアバイオ 北村宏司 9
12 サヤカチャン 松岡正海 14
13 アーモンドアイ C.ルメール 1
14 ランドネ 内田博幸 10
15 ウスベニノキミ 三浦皇成 12
16 ウインラナキラ 大野拓弥 17
17 ロサグラウカ 戸崎圭太 8
18 オハナ 藤岡康太 15

 
 
出走は18頭予定でしたけど
今回は4.トーセンブレスが出走取消となりましたので
17頭での出走となります。
 
今日でまた真の女王への道を進むのが
どの競争馬なのか明確になっていきますね~
 
それでは次に人気馬を振り返ってみましょう。
 
 

単勝オッズ1.7倍で1番人気となったとは13.アーモンドアイ。新馬戦こそ2着で落としているものの、未勝利戦を皮切りに圧倒的な力の差を見せつけて3連勝。特に前走の桜花賞では今回のレースの人気馬も数多くいる中での勝利でしたので、今回圧倒的人気となるのは納得というところですね。
 
 

続く単勝オッズ4.3倍で2番人気だったのは2.ラッキーライラックです。新馬戦から全勝で阪神ジュベナイルFを制し迎えた前走の桜花賞では惜しくも2着で終わってしまい大記録こそ逃してしまう形となりましたが実力は間違く折り紙つきです。この優駿牝馬でGⅠ3戦目、上位争いをする競争馬である事は間違いないのではないでしょうか。
 
 

そして単勝3番人気となったのが8.サトノワルキューレです。こちらも4戦3勝で3着が1度という好成績のディープ産駒。末脚もそこそこあり、まだまだこれからという期待感もある競争馬ですね。前走のフローラステークスでは人気に応え見事に重賞初勝利、鞍上もM.デムーロ騎手ですので期待感も高まりますね。
 
 
4番人気以降は1.リリーノーブル・6.オールフォーラヴ・3.マウレアという人気順でした。

 
では次に各競走馬の前情報を振り返ってみよう。 
 
 

末脚については前走の桜花賞の結果を見れば一目瞭然の13.アーモンドアイ。大外からのあの末脚には皆さんも度肝を抜かれたのではないでしょうか。一気に伸びる走りはまさに武器と言っても過言じゃないと思います。そして鞍上はC.ルメール騎手ですし盤石といえるでしょう。気になる点は今回の優駿牝馬が2000m以上の初レースというところですかね。無理のないペースで後半仕掛けるだけの体力を残せるかがカギとなりそうですね。
 
 

実力から言っても間違いなく優勝争いをするであろう1頭でしょう。オルフェーブル産駒の怪物は今回で勝利し再び絶対女王への道を歩めるのか。1枠2番スタートで石橋騎手がどのような競馬をしていくのか注目ですね。ラッキーライラックも初の2000m以上のレースとなりますが血統的に見れば恐らく問題はないと思われます。
 
 

新馬戦を除けば他3レースは全て2000m以上のレースをこなしているサトノワルキューレ。東京の2400mこそないものの、前走のフローラステークスは東京の2000mで他2レースでは2400mを走っています。今回上位人気の2頭は初めての距離という事を踏まえればこの経験は大きなアドバンテージになるのかも知れません。4枠8番のスタートでM.デムーロ騎手得意の序盤抑えてゆったり後方からの競馬をするのでしょうかね。
 
 

去年の阪神ジュベナイルFでは2着、そして今年の桜花賞では3着と勝利こそしていませんが強豪のひしめきあう中で結果を残してきている競争馬です。阪神ジュベナイルではラッキーライラックに、桜花賞ではアーモンドアイに敗れているのですが決して大きな実力差はないとは思います。鞍上は川田騎手ですが、どういう勝負を仕掛けるかで可能性は秘めてるとは思いますね。
 
 
今回は上位人気馬達にも劣らない実力を持っている
4.トーセンブレスが出走取消となりましたからね
もし出走となっていればまた予想も一段難しいものとなっていたかも知れませんね
今回は過去の成績と距離が違う競争馬が多いですからね
 
実力通りなら堅い決着となりそうですけど
そういう懸念材料があると何か起こるのは?と勘ぐってしまって
予想がブレていきますよね~
 
とは言え今回は実力が明白と言って良いほど
上位人気馬と他競争馬の実力に差があると思いますからね~
よほどの事がなければ去年同様に人気馬が占めるのかと
 
そうは言っても何が起こるかわからないの競馬です
それでは実際どうなったのか
レースを振り返っていこうじゃありませんか
 
 

各馬一斉にスタート!
若干バラついたスタートとなりました第79回オークス
やや遅れをとったのは6.オールフォーラブに11.パイオニアバイオ
先頭に立つのは12.サヤカチャン、そして14ランドネ
 
短い直線を終えてコーナーに突入するとここで一気に
12.サヤカチャンが攻めます
 
第一コーナーの通過順位は以下の通り
 
 
12-14-1-2-5-10-13-3-6-8-11-9-15-17-7-16-18
2018優駿牝馬(オークス)第一コーナーイラスト
 
 
1番人気の13.アーモンドアイは中団よりやや前
2番人気の2.ラッキーライラックは4番手に位置しています。
 
そのまま第二コーナーへと続きます
第ニコーナーの通過順位は以下の通り
 
 
12-14-1-5-2-13-10-3-8-6-11-15-9-17-7-16-18
2018優駿牝馬(オークス)第二コーナーイラスト
 
 
テンのハロンのタイムは35.7
去年のレースとの比較-1.4
去年がゆったりだったのもあり今年は速いペースです。
 
コーナーを抜けると12.サヤカチャンはさら大きく逃げます
2番手の14.ランドネとは5馬身以上の差です
 
直線に入りその差はさらに広がっていき
殿までの差は1ハロン弱といったところ
そのまま直線を進みますが第三コーナー間近になっても後続との差はさほど縮まりません
なかなかない展開のまま第三コーナーを迎えます
 
第三コーナーの通過順位は以下の通り
 
 
12-14-1-2-5-13-10-3-8-6-11-15-9-17-7-16-18
2018優駿牝馬(オークス)第三コーナーイラスト
 
 
3番人気の8.サトノワルキューレは馬群ちょうど中央辺り
4番人気の1.リリーノーブルは3番手といいポジションにつけています
 
そして迎える最終第四コーナー
第四コーナーの通過順位は以下の通り
 
 
12-14-1-5-2-13-10-3-8-6-11-15-9-17-7-16-18
2018優駿牝馬(オークス)第四コーナーイラスト
 
 
大逃げ展開のまま第四コーナーを立ち上がるという稀な展開で
12.サヤカチャンが先頭で直線を進みます
しかし残り400mを過ぎると長い直線サヤカチャンは馬群の中に沈んでいきます
それと同タイミングで中央から上がる3頭
1.リリーノーブル・2.ラッキーライラック・13.アーモンドアイの
人気本命組です
 
一瞬3頭が並ぶかと思われましたがここで差を見せたのは
桜花賞覇者の13.アーモンドアイ
そしてその桜花賞を彷彿とさせる瞬発的な末脚
並ぶかと思った瞬間に置き去りにするという走りを見せつけます
さすがの2頭もこれにはついていけずそのまま余裕の勝利
 
見事13.アーモンドアイが優駿牝馬(オークス)を制しました
これでアーモンドアイはクラシック2冠
さらに鞍上C.ルメール騎手はオークス2連覇
ダブルの偉業が成立するレースとなりました
 
上がり3ハロンのタイムは34.9
去年のレースとの比較+0.8
昨年よりもやや遅いタイムとなりました
 
 
第79回 優駿牝馬(オークス)GⅠ 確定順位は以下の通りです。
 
 

着順 馬番 馬名 騎手 人気
1 13 アーモンドアイ C.ルメール 1
2 1 リリーノーブル 川田将雅 4
3 2 ラッキーライラック 石橋脩 2
4 10 レッドサクヤ 福永祐一 11
5 3 マウレア 武豊 6
6 8 サトノワルキューレ M.デムーロ 3
7 11 パイオニアバイオ 北村宏司 9
8 15 ウスベニノキミ 三浦皇成 12
9 6 オールフォーラヴ 和田竜二 5
10 17 ロサグラウカ 戸崎圭太 8
11 14 ランドネ 内田博幸 10
12 9 シスターフラッグ 岩田康誠 16
13 5 カンタービレ 田辺裕信 7
14 7 トーホウアルテミス 松若風馬 13
15 16 ウインラナキラ 大野拓弥 17
16 12 サヤカチャン 松岡正海 14
17 18 オハナ 藤岡康太 15
4 トーセンブレス(出走取消) 柴田善臣

 

単勝 13 170円 1番人気
複勝 13 110円 1番人気
1 200円 4番人気
2 120円 2番人気
枠連 1-7 260円 1番人気
馬連 1-18 1,190円 4番人気
ワイド 1-13 370円 4番人気
2-13 160円 1番人気
1-2 390円 5番人気
馬単 13-1 1,410円 4番人気
3連複 1-2-13 750円 2番人気
3連単 13-1-2 3,360円 5番人気
返還 返還馬番 4番/返還同枠 2枠

 
 
ふむふむ
去年よりも堅い決着となりましたね
去年以上に当てた人は多いでしょうかね~
 
それにしてもアーモンドアイの末脚
あれはヤバイですね笑
これからもレースを見るのが楽しみなるくらいの脚ですね
C.ルメール騎手もゴール後コイツ凄いだろ?と
言わんばかりの感じでしたよね笑
 
これで2冠達成ですね
これは今後生涯成績で凄い記録を作ってくれる期待感があります
こういう競争馬の誕生は競馬自体も盛り上げますからね
どんどん活躍していってもらいたいものです。
 
さーて来週のサザ・・・じゃなくてレースは
 
マスオお小遣いがなくて競馬にいく
 
じゃないってのに
いよいよ日本ダービーですね
それでは来週も気合を入れて頑張っていきましょう
 
(´・ω・`)ノ

 

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