結果に至った展開を知れば百戦危うからず。競馬予想に必要なデータを結果を考察する事で導き出す。

結果考察 GI

2018 第35回フェブラリーステークスGⅠ結果考察

2018 第35回フェブラリーステークスGⅠ
東京競馬場 1600m ダート・左
2018年2月18日
 
エレベーターが落下したら!?
 
その時にどう対処するのか
きっと誰もが一度は考えた事のある事だと思います。
 
一般的に多く考えられている答えは
着地の寸前にジャンプする
というものです。
 
イメージとしてはわからなくないですよね笑
 
しかしこの世の中様々な物理や化学的法則で成り立っています。
そう!ジャンプでは助からないのです。
正確にはジャンプで助からないのではなくジャンプ出来ないのです笑
 
何故かって?んーそうですね、簡単に言うと
g(gravity:重力加速度)が掛かる為です。
イメージのしやすい説明をすると
体重の重い人をおんぶした状態でジャンプが出来るかという事です
gが掛かると自分の体重が何倍にも重くなるような状態になります。
 
さらには落下時には無重力状態となる為
ジャンプする為に床を蹴り上げる事が出来ないんだとか。
これは宙に浮いてる風船を足場に飛べるかをイメージするとわかりやすいかもですね
 
とにかく助かる方法としては
足をバネにして衝撃を分散する程度しか
やれる事はないようです。(無事で済む保障なし
地球に住む者、gには逆らえないのです。
 
そして逆らえないGと言えばもう一つ
競馬のG!GⅠです!
今日は今年一発目のGⅠ、フェブラリーステークスです。
 
前置きが長くなってしまいましたので
早速出走馬を見ていくとしましょうかね。
 
 

目次

馬番 馬名 騎手 人気
1 ニシケンモノノフ 横山典弘 13
2 ケイティブレイブ 福永祐一 5
3 ノボバカラ 石橋脩 16
4 アウォーディー 武豊 6
5 サウンドトゥルー F.ミナリク 11
6 インカンテーション 三浦皇成 7
7 ララベル 真島大輔 14
8 メイショウスミトモ 田辺裕信 15
9 キングズガード 藤岡佑介 12
10 テイエムジンソク 古川吉洋 2
11 ロンドンタウン 岩田康誠 9
12 ノンコノユメ 内田博幸 4
13 レッツゴードンキ 幸英明 10
14 ゴールドドリーム R.ムーア 1
15 ベストウォーリア C.ルメール 8
16 サンライズノヴァ 戸崎圭太 3

 
 
16頭のフルゲートとなりましたね
昨年の覇者ゴールドドリームだけではなく
なかなかの顔ぶれとなっていますね。
 
さぁGを制するのはどの競争馬なのか
今から期待が膨らみますね
それでは人気の方を見ていきましょうか。
 
 

単勝1番人気はゴールドドリームでした。今回のフェブラリーステークスで地方競馬も含めてGⅠ8戦目となります。GⅠ勝利は2つ。昨年のフェブラリーステークスは2番人気で制していますので今回2連覇の期待もあります。一番人気も妥当と言った感じでしょう。
 
 

単勝2番人気だったのが単勝3.8倍でテイエムジンソクです。昨年の今頃に乗り替わりがありそこからは古川騎手とペアとなっているテイエムジンソクですが、それまでも成績は悪くはなく複勝圏内の順位が多かったのですが古川騎手になってからは7戦5勝で残り2戦も2着と好成績をおさめています。年末のチャンピオンズカップでは今回1番人気のゴールドドリームに惜しくもクビ差という結果だっただけにこの人気は頷けます。
 
 

続いて3番人気はサンライズノヴァです。今まで出走してきたレースではほとんど1番2番人気と人気こそ出るものの結果はなかなか報われない形となってきていました。しかし人気があるという事は単純に競争馬として好感があるというだけではなくそれなりに認められる部分があるからこそで今回初めての3番人気という事で今までとは違った結果があるかも知れませんね。
 
 
4番人気以降はノンコノユメ・ケイティブレイブ・アウォーディーと続きました。

 
では次に各競走馬の前情報を振り返ってみましょう。
 
 

2連覇の掛かっているゴールドドリーム。特に問題なく走る事さえ出来れば2連覇も難しくないという声が多いようです。さらに前走のチャンピオンズカップで勝利したR.ムーア騎手が今回も鞍上という事もあり盤石な状態であるともいえるかも知れません。あとはあまり関係はないですがオリンピックの男子フィギュアスケートの羽生選手が連覇した事もあってこちらも連覇するだろうなんて声もちらほら。
 
 

実力成績共に申し分なしと言えるテイエムジンソク。気になる点があるとすれば古川騎手の実績だろうか。気付いてる方も多い事だろうが過去同コースのでの勝利だけではなく実績自体も多くはない。とは言古川騎手ももはやベテラン騎手、培ってきた間隔で調整する事も難しくはないかも知れませんね。
 
 

仕上がりは上々といった感じのサンライズノヴァ。前走の根岸ステークスでは2着に終わったものの1着レコード勝利したノンコノユメにはハナ差という結果で実力は十分。年末の武蔵野ステークスでは1番人気で12着という事もあったので不安がないとまでは言い切れないですが実力を発揮できれば複勝圏内は間違いないと言えるかも知れませんね。
 
 

血統という面から見ると決して悪くない存在のインカンテーション。さらに近走はそこそこ良い成績を出しています。強いて言えば昨年のフェブラリーステークスで13着という惨敗があるのでそこは少し不安要素としてあるでしょうかね。
 
  
1番人気はやはり2連覇のかかる14.ゴールドドリーム
ぶっちゃけ!
強いからって言うのもあるですけど
記録のかかった競争馬というか記録が好きですよね、みんな笑
ミーハー的な笑
 
今回は結構勝馬をセレクトするというよりも
消去法の方が強いですかね。
 
そんな予想で勝負をしていきたいと思います。
 
それでは今年1発目のGⅠ
ファンファーレといきましょうかね
 
 

各馬一斉にスタート!
大きな出遅れもなく綺麗にスタートしました。
 
特段良いスタートで飛び出たのは
2番人気の古川騎手が騎乗する10.テイエムジンソク
8番人気のルメール騎手が騎乗する15.ベストウォーリア
この2頭が先頭に飛び出しました。
 
スタート後の芝を抜けダートに入ると先頭に立ったのは内枠の3頭
1.ニシケンモノノフに2.ケイティブレイブ、13.ノボバカラ
 
先頭集団と後方集団との二つにわかれる展開となりながら
第三コーナーへと向かいます。
第三コーナーでの順番は以下の通り
 
 
1-2-10-3-7-15-11-6-16-4-8-13-14-12-5-9
2018フェブラリーステークス第三コーナー
 
1番人気の14.ゴールドドリームは殿から4番手
2番人気の10.テイエムジンソクは3番手につけています。
 
第三コーナーから第四コーナーにかけて
後方集団はかなりのだんご状態となっています。
 
テンのハロンのタイムは34.1
去年のレースとの比較+0.1
テンのタイムは去年とほぼ変わらず
 
第四コーナーでの順番は以下の通り
 
 
1-2-10-3-7-15-6-11-16-14-8-13-4-5-9-12
2018フェブラリーステークス第四コーナー
 
各馬勢いよく直線へと抜けていきます。
この時点で先頭は1.ニシケンモノノフ
後方から上がってくるのは橙色の2頭
13.レッツゴードンキと14.ゴールドドリーム
 
さらには6.インカンテーション
ここで2番人気の10.テイエムジンソクは馬群に飲まれます。
 
と同時に外から上がってくるのは12.ノンコノユメ
抜け出た先頭集団に追いつくと一気に並びます。
しかし簡単には抜かせてくれません。
 
ゴール直前は三つ巴の戦い
最後は勢いに乗った12.ノンコノユメがクビ差でゴール
 
14.ゴールドドリームの2連覇を阻止し
内田騎手騎乗の12.ノンコノユメが見事制しました。
 
上がり3ハロンのタイムは37.7
去年のレースとの比較+1.1
去年のペースより1秒以上遅いタイムとなりました。
 
 
第35回 フェブラリーステークスGⅠ 確定順位は以下の通りです
 
 

着順 馬番 馬名 騎手 人気
1 12 ノンコノユメ 内田博幸 4
2 14 ゴールドドリーム R.ムーア 1
3 6 インカンテーション 三浦皇成 6
4 16 サンライズノヴァ 戸崎圭太 3
5 13 レッツゴードンキ 幸英明 10
6 9 キングズガード 藤岡佑介 12
7 8 メイショウスミトモ 田辺裕信 15
8 5 サウンドトゥルー F.ミナリク 11
9 4 アウォーディー 武豊 7
10 15 ベストウォーリア C.ルメール 8
11 2 ケイティブレイブ 福永祐一 5
12 10 テイエムジンソク 古川吉洋 2
13 3 ノボバカラ 石橋脩 16
14 11 ロンドンタウン 岩田康誠 9
15 7 ララベル 真島大輔 14
16 1 ニシケンモノノフ 横山典弘 13

 

単勝 12 1,070円 4番人気
複勝 12 280円 4番人気
14 130円 1番人気
6 350円 6番人気
枠連 6-7 870円 3番人気
馬連 12-14 1,140円 3番人気
ワイド 12-14 520円 4番人気
6-12 2,620円 28番人気
6-14 720円 8番人気
馬単 12-14 3,530円 13番人気
3連複 6-12-14 6,540円 20番人気
3連単 12-14-6 41,560円 125番人気

 
 
いやー惜しかったですけど外しましたっ
今年一発目のGⅠレース、獲って勢いをつけたかった。
6.インカンテーションは完全に切ってたんですよね。
 
今回8歳は全て切ってたんですよ・・・
しかしそれにしても最近セン馬の活躍が凄いですね
京都牝馬はおいといても
昨日のダイヤモンドステークスも小倉大賞典も
なかなか珍しいなぁと思いました。
 
冒頭でもお話しましたけど
この世の中様々な法則で成り立っています。
 
なのに
なんで競馬で確実に勝てる法則はないんだー!
めげずに探すっ
 
読者の皆さん
もしそんな法則を見つけたら
是非内緒で教えて下さいねっ
(=゚ω゚)ノ

この記事へのコメント

名前
コメント

記事VIEWランキング

競馬関連記事