結果に至った展開を知れば百戦危うからず。競馬予想に必要なデータを結果を考察する事で導き出す。

結果考察 GI

2016 第33回マイルチャンピオンシップGⅠ結果考察

2016 第33回マイルチャンピオンシップGⅠ
京都競馬場 1600m 芝・右 外
2016年11月20日 
 
村山カオルをご存知ですか?
 
最強を背負った男です笑
これは俳優竹内力さんが30代後半にして学生役を務めるという作品です
 
実在する人をモデルに作られたものだとかなんとか
正式タイトルは
岸和田少年愚連隊カオルちゃん最強伝説 ですね
 
とにかく面白い、何度見ても面白いです。
何が面白いかというと役柄との年齢のギャップとかももちろんなのですが
カオルちゃんのキャラです笑
 
頭はよくなくちょっと抜けてるギャグっぽい
まともなキャラを演じるのが多かっただけに
当時はこのキャラとのギャップに衝撃を覚えた人もいる事でしょう
 
シリーズも何本もあるので気になった方は是非笑
 
とまぁ雑談はさておき今日はマイルチャンピオンカップをお届けします
早くいつもの出走馬紹介しろって?
焦らせるね~
「2千円やで!」(イサミちゃん炸裂!)
 
という事でそれでは出走馬を見ていきますか
 
 

目次

 

馬番 馬名 騎手 人気
1 ディサイファ 武豊 10
2 サトノアラジン 川田将雅 1
3 スノードラゴン 大野拓弥 12
4 ロードクエスト 池添謙一 6
5 ヤングマンパワー M.バルザローナ 4
6 ダノンシャーク 松山弘平 14
7 フィエロ 戸崎圭太 5
8 イスラボニータ C.ルメール 2
9 サトノルパン M.デムーロ 11
10 マジックタイム A.シュタルケ 8
11 テイエムタイホー 幸英明 18
12 ウインプリメーラ A.アッゼニ 13
13 ダコール 小牧太 16
14 クラレント 岩田康誠 15
15 ネオリアリズム R.ムーア 7
16 ミッキーアイル 浜中俊 3
17 ガリバルディ 福永祐一 9
18 サンライズメジャー 四位洋文 17

 
 
マイル王決定戦の時期が来ましたね
今年もしっかり18頭のフルゲートです。
きっとカオルちゃんならこの中で一緒に競争しても勝つかも知れない笑
 
しかし今回は外国人騎手が多いですね
6名もいるレースってなかなかないですよね
そして気になる人気馬は
 
まずは人気馬から振り返ってみましょう。
 
  

単勝1番人気は去年のマイルチャンピオンシップでは4着だったサトノアラジンでした。今年4戦して2勝しており、安田記念では4着でした。前走のスワンステークスでは上りタイム最速で1馬身以上の差をつけて勝利しているだけあって実力的にも皆さん注目してたのではないでしょうか。
 
 

そして2番人気がイスラボニータでした。2014年の皐月賞馬で同年のセントライト記念で勝利を収めたのを最後にここまでなかなか勝ち切れていないですね。去年のマイルチャンピオンシップでは1番人気と支持されましたが3着に終わっています。今年の安田記念では5着でした。ルメール騎手に乗り替わった前走の富士ステークスでは2着と好走しましたね。2番人気を獲得しました。
 
 

3番人気ですがミッキーアイルでしたね。2014年のNHKマイルカップの優勝馬でその後、多くのG1レースに参戦するも勝利できずにいます。今年に入ってここまで3戦して1着1回2着2回と好成績を残していますね。前走のスプリンターステークスでは2着となりまりました。鞍上が浜中俊騎手に乗り替わっています。それなりに実績のある競走馬だけ注目でしたね。
 
 
4番人気以降はヤングマンパワー・フィエロ・ロードクエストという人気順でした。
 
では次に各競走馬の前情報を振り返ってみよう。
 
 

前哨戦の前走スワンステークスでは見事な勝ちっぷりを見せたのは正直に評価は出来ますが一番人気はどうでしょうか。昨年も4着と終わっていて、春の安田記念でも4着でした。やはりG1馬と比較すると物足りなさを感じてしまいます。去年の覇者モーリスがいない今回のメンバーであれば十分に通用するでしょうし前走のような持ち味を出せれば上位は十分狙えるでしょうね。
 
 

去年のマイルチャンピオンシップは出遅れてから3着とスムーズにスタートできていれば勝てたかもしれない内容でした。2014年から勝ち星をあげていませんがマイル戦においては何気に好成績を出していて侮れないです。休み明け初戦の前走富士ステークスでは2着と一叩きして状態は悪くないはずでしょうし、C.ルメール騎手の手腕の見せ所でチャンスは十分にありますね。
 
 

今回はなんといっても逃げがこの馬しかいないのが最高のプラス材料でしょうかね。近走ではスプリント戦が多かったですがNHKマイルカップを制してる馬だけに楽々とハナを切れればこの距離でも苦にならずに逃げ切れる可能性は十分あります。
 
 

前走の札幌記念ではあのモーリスやレインボーラインに2馬身差をつけて圧勝していますね。一線級で活躍してる馬に勝利しているだけあって能力は疑いようがありません。鞍上もR.ムーア騎手に乗り替わっていてプラス材料でしょうか。しかし、マイル戦は初挑戦だけあって距離適性は不安だと言われていましたね。
 
 
さすがに見慣れた名前ばかりなわけなので
その中でも人気馬となるというのにはそれなりの理由もあるという事ですね
 
それではレース展開をみていきましょう
  
 

各馬一斉にスタート!特に出遅れもなくスタートしました。
スッと浜中騎手騎乗の16.ミッキーアイルが先頭に立ちます。
 
1番人気の川田騎手騎乗2.サトノアラジンは後方からのスタート
4.ロードクエストは殿から様子をみます。
 
長い直線をたんたんと進む馬群
まだまだ序盤なだけに様子をみつつペースを作る16.ミッキーアイルについていきます。
いよいよ近づく第三コーナーに周囲を窺いつつ進入していきます。
 
この時点での順番は以下の通り
 
 
16-15-3-12-18-8-1-2-5-7-14-6-11-9-4-10-17-13

 
 
1番人気の2.サトノアラジンは馬群の中ほど
2番人気の8.イスラボニータは前方
3番人気の16.ミッキーアイルは先頭でレースを引っ張っている展開
 
テンのハロンのタイムは34.4
去年のレースとの比較-0.2
去年との比較では約1秒遅いペース
 
比較的固まった集団の状態で第四コーナーを抜けていきます。
 
この時点での順番は以下の通り
 
 
16-15-12-18-3-8-1-2-7-14-6-5-11-4-17-10-13-9

 
 
直線に入ると内で16.ミッキーアイルに15.ネオリアリズムがすぐ並び並走状態
どちらもぴったり並走していきます。
 
他の競走馬に動きがない中で中央辺りから8.イスラボニータが顔を出します。
と同時に先ほどまで16.ミッキーアイルに並走していた15.ネオリアリズムが置いていかれます
 
最後は16.ミッキーアイルと8.イスラボニータの並走状態
勢い的に8.イスラボニータが差したかと思われたんですが
アタマひとつ差で16.ミッキーアイルが勝利しました。
 
レース開始から終始、1位をキープしてのゴールとなりました。
 
 
第33回 マイルチャンピオンシップGⅠ 確定順位は以下の通りです
 
 

着順 馬番 馬名 騎手 人気
1 16 ミッキーアイル 浜中俊 3
2 8 イスラボニータ C.ルメール 2
3 15 ネオリアリズム R.ムーア 7
4 6 ダノンシャーク 松山弘平 14
5 2 サトノアラジン 川田将雅 1
6 7 フィエロ 戸崎圭太 5
7 17 ガリバルディ 福永祐一 9
8 10 マジックタイム A.シュタルケ 8
9 4 ロードクエスト 池添謙一 6
10 1 ディサイファ 武豊 10
11 14 クラレント 岩田康誠 15
12 12 ウインプリメーラ A.アッゼニ 13
13 11 テイエムタイホー 幸英明 18
14 13 ダコール 小牧太 16
15 18 サンライズメジャー 四位洋文 17
16 5 ヤングマンパワー M.バルザローナ 4
17 3 スノードラゴン 大野拓弥 12
18 9 サトノルパン M.デムーロ 11

 

単勝 16 590円 3番人気
複勝 16 230円 3番人気
8 180円 2番人気
15 440円 8番人気
枠連 4-8 830円 2番人気
馬連 8-16 1,590円 4番人気
ワイド 8-16 600円 3番人気
15-16 2,100円 28番人気
8-15 1,220円 12番人気
馬単 16-8 3,390円 9番人気
3連複 9-15-16 8,360円 27番人気
3連単 16-8-15 40,290円 118番人気

 
 
人気馬が上位を固める結果となったマイルチャンピオンシップ
4番人気の5.ヤングマンパワーが16着と大ゴケしましたが
皆さんの予想はどういう構成だったんでしょうか?
 
恐らくベタに2.サトノアラジンを軸にして総ゴケとかなんでしょうけど笑
8.イスラボニータは結構良い脚見せてたんですけどね
グイっと伸びる瞬間もあったんですが一瞬でしたね~
 
カオルちゃんくらい絶対的な強さをもった競走馬がいたら
もっと勝率も上がるのにな~笑
 
まぁカオルちゃんじゃ100円元返しになるだけで意味ないか
 
という事で続きでもみようかな
ぬぅぉお、ちゃっぴ~Uo・ェ・oU

 
 

この記事へのコメント

名前
コメント

記事VIEWランキング

競馬関連記事