結果に至った展開を知れば百戦危うからず。競馬予想に必要なデータを結果を考察する事で導き出す。

結果考察 GI

2016 第33回フェブラリーステークスGⅠ結果考察

2016 第33回フェブラリーステークスGⅠ
東京競馬場 1600m ダート・左
2016年2月21日
 
叩けっ!叩けっ!叩けぇ~!
あしたは~どっちだぁ~

 
ではおさらいから。
相手が全力で打ち込んできますよね?
その腕に十字型に交差させて同時に打ち返すわけです
 
相手の突進と自分のパンチ力で威力は倍増する
ばっちりですよね
ん?何のおさらい?何の話って?
 
そんなの明日のために その3に決まってるでしょう!
競馬で勝つためにはあしたのためには身に着けておけとあれほど…
※2015 フェブラリーステークスGⅠ結果考察を参照
 
今回は第33回フェブラリーステークスを見ていくんだから
しっかりやらないとダメですよ。
 
GⅠは野生児ハリマオ戦とは違って力石やホセ戦みたいなもんなんですから
前準備が大切です。
 
という事で早速出走馬を見ていきましょうか
 
 

目次

馬番 馬名 騎手 人気
1 パッションダンス 三浦皇成 14
2 ホワイトフーガ 大野拓弥 5
3 コパノリッキー 武豊 4
4 アスカノロマン 太宰啓介 7
5 ベストウォーリア 戸崎圭太 3
6 ロワジャルダン 横山典弘 6
7 ノンコノユメ C.ルメール 1
8 コーリンベリー 松山弘平 12
9 モンドクラッセ 田辺裕信 10
10 グレープブランデー F.ヴェロン 11
11 スーサンジョイ 和田竜二 8
12 マルカフリート 石橋脩 16
13 タガノトネール 柴田大知 9
14 モーニン M.デムーロ 2
15 サノイチ 勝浦正樹 15
16 ローマンレジェンド 内田博幸 13

 
 
 
16頭が揃い踏みですね。
 
個人的な印象としてあしたのジョーで例えるなら
3.コパノリッキーは2連覇もありますしホセ・メンドーサですかね。
 
15.モーニンは強いが無冠って事で無冠の帝王カーロス・リベラかな
5.ベストウォーリアか7.ノンコノユメ辺りが矢吹ジョーですかね。
力石ぽい競走馬はいないかな笑
 
とまぁ完全に主観ではありますが続いて人気馬を見ていきましょう
  
 

単勝オッズ2.4倍で1番人気となったのがノンコノユメでしたね。前走のチャンピオンズカップではサンビスタに敗れはしたものの、それまでも安定した成果を出していたので注目してた人は多かったのではないでしょうか。
 
 

続く2番人気が単勝オッズ5.1倍のモーニンでした。デビュー後4戦4勝と負けなしでしたが前々走の武蔵野ステークスではノンコノユメに2馬身の差を付けられ3着でした。しかし前走の根岸ステークスではしっかり勝利を収めていますね。
 
 

そして、単勝オッズ7.2倍で3番人気だったのがベストウォーリアでした。去年のフェブラリーステークス3着馬で近5走では全て3着以内と良い結果を出しています。また、今回は鞍上が川田将雅騎手から戸崎圭太騎手に乗り替わっています。
 
 
4番人気以降はコパノリッキー・ホワイトフーガ・ロワジャルダンという人気順でした。
 
では次に各競走馬の前情報を振り返ってみよう。
 
 

チャンピオンズカップでは2着に敗れはしたものの内容としては十分に評価ができるレースでした。東京コースもこの馬によっては好材料で前走より距離が短くなるのもプラスと言われていましたね。2か月ぶりのぶっつけ本番なのが不安材料でですが、この馬の末脚はやぱり侮れないですね。
 
 

前走根岸ステークスでは初の重賞制覇をして勢いに乗る外国産馬でここまで6戦して5勝としっかりと結果も残している。敗れた前々走武蔵野ステークスでも3着とまだまだ底を見せてない安定した走りで人気を集めるのも分かる気がしました。鞍上が戸崎圭太騎手からM.デムーロ騎手に乗り替わりで戸崎圭太騎手は3番人気のベストウォーリアに騎乗です。
 
 

ダート1600mはこの馬のベスト距離と言われていましたね。それもそのはずで過去に10戦して4着以降は2014年のフェブラリーステークスの13着のみでした。休み明けとなる今回でも特に問題がないと言われていました。好勝負を期待できるのではないでしょうか。
 
 

今年初戦の東海ステークスでは上りタイム36.7で2着に2馬身の差をつけて初重賞制覇をしたアスカノロマンは7番人気でした。G1レースも東京コースも初挑戦となる今回は不安材料は多いようでしたが絶好調ということもあって勝ってもおかしくないと言われていましたね。
 
 
コパノリッキーの人気が伸びなかったのは予想外ではありましたが
それだけ他の競走馬が強豪であるともとれるでしょう
 
対力石戦のような死闘を見れるかもしれませんね!
 
それではレース展開を振り返っていきましょう
カァァァァアアン!(ゴング
 
 

各馬一斉にスタート!
横ならびの綺麗なスタートを切りました。
 
すぐさま先頭にたったのは松山騎手騎乗の8.コーリンベリー
去年はやや遅れましたが今年はきっちりですね
その後ろには9.モンドクラッセ、11.スーサンジョイが続きます。
 
スタート後の直線では先行する数頭と後続集団というありがちな形ではなく
先行する集団が12頭に後続する集団が4頭という展開で進みます。
 
前方の集団は突進しているので機会を見て腕をクロスさせて打ち返してやるんでしょうね
機会を窺いつつ第三コーナーへと向かっていきます。
 
第三コーナーでの順番は以下の通り
 
 
8-11-13-9-6-14-3-5-10-2-4-1-7-16-15-12

 
 
1番人気のルメール騎手騎乗の7.ノンコノユメは中央よりやや後方
2番人気のデムーロ騎手騎乗の14.モーニンは中央よりやや前方
殿は12.マルカフリートとなっております。牡10歳なんですよね
 
テンのハロンのタイムは34.1
去年のレースとの比較-0.1
テンのタイムは去年とほぼ変わらず
 
続く第四コーナー
第四コーナーでの順番は以下の通り
 
 
8-11-13-9-14-3-6-10-2-5-4-16-7-1-15-12

 
 
コーナーではほとんど順位は変わっておりません。
その状態で今度は最後の直線にいきます。
 
最終第四コーナーを抜けて先頭に立つのは
黄色いメンコ13.タガノトネール
伸びこそありませんが先頭で踏ん張ります
 
しかしちょうど真後ろから14.モーニンがひょこりと顔を出すと
そこから一気に前に出ていきます。
 
さらに大外からは4.アスカノロマンと7.ノンコノユメが追い上げてきます。
しかしゴール前、先頭14.モーニンには全く届かず
デムーロ騎手騎乗14.モーニンが優々と勝利をおさめました。
 
勝利タイムはなんとレコード
01:34.0でした
 
 
第33回 フェブラリーステークスGⅠ 確定順位は以下の通りです
 
 

着順 馬番 馬名 騎手 人気
1 14 モーニン M.デムーロ 2
2 7 ノンコノユメ C.ルメール 1
3 4 アスカノロマン 太宰啓介 7
4 5 ベストウォーリア 戸崎圭太 3
5 6 ロワジャルダン 横山典弘 6
6 13 タガノトネール 柴田大知 9
7 3 コパノリッキー 武豊 4
8 9 モンドクラッセ 田辺裕信 10
9 16 ローマンレジェンド 内田博幸 13
10 2 ホワイトフーガ 大野拓弥 5
11 10 グレープブランデー F.ヴェロン 11
12 11 スーサンジョイ 和田竜二 8
13 15 サノイチ 勝浦正樹 15
14 12 マルカフリート 石橋脩 16
15 8 コーリンベリー 松山弘平 12
16 1 パッションダンス 三浦皇成 14

 

単勝 14 510円 2番人気
複勝 14 180円 3番人気
7 120円 1番人気
4 420円 7番人気
枠連 4-7 530円 2番人気
馬連 7-14 680円 1番人気
ワイド 7-14 320円 2番人気
4-14 1,690円 20番人気
4-7 1,070円 13番人気
馬単 14-7 1,510円 3番人気
3連複 4-7-14 3,820円 10番人気
3連単 14-7-4 16,010円 45番人気

 
 
さすがに1・2番人気のワンツーフィニッシュという事もあり
3連単でもこんなものでしたね
 
モーニンの走り方って何か飛んでるような感じがありますね
 
擬音で表すとすれば
他の競走馬の場合はパカッパカッパカッ
モーニンの場合はパカーーパカーーパカーー
みたいな感じ。
 
それよりもあんまり大きな的中は出せなくとも
こうやって小さめの馬券は獲れる。
 
大きなやつを獲らないと大きくは勝てないのに笑
小さいのもとれない皆はもっと悲惨だよね!?
 
読者の皆さんの心の声が痛い程聞こえます!
(読者「燃えたよ燃え尽きた真っ白にな」)
 
うんうん(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。) わかるよ君たち
 
丹下段平
「け…競馬の…競馬の魔力ってやつはつくづくおっかねえ…」
「足をあらうんだ、これ以上のめりこんじゃいけねえ!」
 
強くなるぜ…おっちゃんの期待にそえるようにな( *• ̀ω•́ )b

 
 

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