結果に至った展開を知れば百戦危うからず。競馬予想に必要なデータを結果を考察する事で導き出す。

競馬の馬券種 3連複編

競馬の馬券種 3連複編
 

仕組み

三連複とは指定した3頭の競走馬が全て3着以内にくれば当たりとなります。
順位はどの指定した競走馬が1着2着3着なろうと関係はありません。
 
 
つまり、4番、7番、11番の競走馬を指定して馬券を購入した場合、
【1着が4番、2着が7番、3着11番】、【1着が4番、2着が11番、3着が7番】、【1着が7番、2着が4番、3着が11番】、【1着が7番、2着が11番、3着が4番】、【1着が11番、2着が4番、3着が7番】、【1着が11番、2着が7番、3着が4番】のどの着順でレースが決着しても当たりとなります。
 
 
競馬を始めてまだそんなに経っていないような初心者の方には三連複は少し複雑かもしれません。
まずは単勝や複勝、馬連などを試してみて十分競馬に慣れてからでも良いでしょう。
 
 
オッズ(倍率)に関しては3頭の中で人気馬がどの程度入ってるかによってかなり違っています。
3頭とも上位人気馬で独占となれば驚くほど低いオッズ(倍率)になる事もありますし、2頭が人気馬であっても残り1頭が大穴馬であれば高いオッズ(倍率)になったりもします。
 
 
三連複は3着以内の3頭を全て指定しなくていけないので2頭を指定して馬券を購入する馬連やワイド、馬単と比較しても三連複は当てるのはかなり難しくなっており、その他数ある馬券種の中でも3連単次いで当てるのが難しい馬券種となっています。
 
その組み合わせ数もフルゲート18頭立てであった場合、816通りにもなります。
 
これは馬単の全組み合わせ数が306通りでしたので3連複はその2倍以上の組み合わせとなっています。
なので、三連複の全体的なオッズ(倍率)は高めになっております。
 
 
その為、馬券が当たった時の払戻金額が高額になりやすいのも三連複の特徴となっており、ギャンブル性も他の馬券種と比較すると高くなっています。
 
 
それでは三連複の払戻率(還元率)は馬単と同じ75%に設定されてより3連単の72.5%より高く設定されています。
 
また、3連複が導入されたのは2002年と21世紀に入ってからです。そんな昔の事ではありません。
 
 
 

かしこい買い方とかおすすめの買い方

それではかしこい買い方はどうなるかというと、
 
前述でも書いたように三連複はフルゲート18頭立てになると816通りにもなるので、1点、2点と馬券を購入しても当てる事は非常に難しくなってくるので、多くの競走馬を指定して馬券を購入(多点買い)することが前提となってきます。
 
では一体どんな買い方がオススメなのかと言うとズバリそれはボックス買いと1頭軸流しではないでしょうか。
それぞれメリットデメリットはありますが上手く状況によって使い分けることによって儲ける事も不可能ではないと思います。
 
 
まずはボックス買いのメリットについてですが、これは自分が指定した数頭の競走馬以内に来れば当たりとなるので特に何も考えずに選んでも運が良ければ当たります。
 
5頭ボックスで10点、6頭ボックスで20点になるので出走頭数やオッズ(倍率)などにもよりますが、5頭ボックス、または6頭ボックスで三連複を購入するのが理想的な買い方になるのではないでしょうか。
 
では、逆にボックス買いでのデメリットはどうなるでしょうか。
それは指定した競走馬の全組み合わせを購入する事になるので買わなければいけない馬券点数が増えるという事になります。
 
 
7頭ボックスになると35点と一気に点数が増え、8頭ボックスでは56点にもなってしまいます。
当然、買い目が多くなるという事はそれだけ投資金額(馬券代)も必要になってくるため、せったく当たっても儲けが薄利であったり、最悪の場合、収支がマイナスになってしまう「トリガミ・トリマイ」になる可能性も出てきます。
 
 
しかし、それでは意味がありません。
また、指定した全ての競走馬の組み合わせを購入するという事は下位人気の競走馬同士の三連複馬券も購入する事になってしまうので、下位人気馬同士で3着以内にくればかなりのオッズ(倍率)にはなりますが、当たる確率も低く無駄な馬券になりがちです。
 
 
では、三連複の1頭軸流しではどうでしょうか。
こちらはBOX買いとは違い、3着以内にくる競走馬を1頭指定してその他を3着以内にくる競走馬を指定して馬券を購入します。
 
 
シンプルに考えると1頭は必ず3着以内にくる競走馬を指定して、その他は複数の競走馬で流して馬券を購入する買い方になります。
当然、軸に指定した競走馬が3着以内にこなければ外れとなります。
 
 
1頭軸流しのメリットは1頭を軸とする買い方なのでボックス買いするよりも購入する点数がグッと少なくなります。
例えば、6頭で流した時は10点、7頭で15点、8頭で流した場合でも21点と6頭ボックスで20点なので、あまり変わりません。
 
 
デメリットは軸馬として1頭を指定するのでその競走馬が3着以内にこなければ、その他の馬で3着以内を独占しても当たりとはなりません。
 
1頭軸流しはボックス買いより当てるのは難しくなります。
出生頭数や馬場状態などレース状況によってボックス買いにするか1頭軸流しにするか買い方を使い分けるのがかしこい買い方になります。

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